症例紹介 CASE

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矯正

矯正

インビザラインGoマウスピース矯正の治療例

Before

After

通院時の年齢 59
性別 女性
通院回数 16回
通院目的 上下前歯のガタガタを治したい
処置内容 インビザラインGoマウスピース矯正にて矯正治療をしました。トータルのマウスピース枚数は24枚で、前歯のガタガタも改善されました。現在は後戻りを防ぐためのマウスピース(リベラリテーナー)を装着しています。今後は、茶色く着色した詰め物の詰め直しと歯のクリーニングを行い、マウスピースを利用したホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを併用して、患者様の希望する白い歯に改善していく予定です。
費用 45万円
デメリット 一日22時間マウスピースを着けないといけない。
備考 After の画像は、世界最新の光学式口腔内スキャナーItero による画像を使用しています。


矯正

インビザラインGo症例

Before

After

通院時の年齢 20歳
性別 男性
通院回数 15回
通院目的 下の前歯のすきっ歯とガタガタ、上前歯のガタガタと出っ歯の矯正
処置内容 インビザラインGoシステムによって、マウスピース矯正治療を行いました。追加アライナーを含めて、矯正治療が終了するまでのマウスピースの枚数は20枚で、治療期間は約6ヵ月でした。
費用 45万円
デメリット マウスピースを一日22時間はめていないといけない。
矯正

インビザラインGoマウスピース矯正症例

Before

After

通院時の年齢 20歳
性別 男性
通院回数 7回
通院目的 目立たない矯正治療で歯ならびをきれいにしたい。
処置内容 上右2番目の歯の反対咬合、上前歯の若干のガタガタ、に対するマウスピース矯正を行いました。計15枚のマウスピースを1週間ごとに交換していき、約4ヵ月でマウスピース矯正が終了しました。
現在、後戻りを防ぐためのリテーナーによる保定期間中です。
費用 450,000(税込)
デメリット 22時間/日マウスピースを装着しなければならない。
矯正

マルチブラケットワイヤー矯正症例

Before

After

通院時の年齢 16歳
性別 女性
通院回数 42回
通院目的 歯ならびと全体の咬み合わせの改善。
処置内容 第1期矯正治療では出っ歯を改善するためにヘッドギアを用いて上あごの成長をコントロールしました。第2期矯正治療では、マルチブラケットワイヤー矯正によって出っ歯、前歯の深い咬み合わせ、すきっ歯の矯正治療を行いました。
費用 550,000(税込)
デメリット 治療期間が長くなる。歯みがきがしにくい。
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